ご家族全員へのやさしさのために、
快適で安全な住まいを考えませんか。
誰もが使いやすく、体に負担が掛からない住まいづくり、
将来へ備えてのリフォームをお勧めします。
安全・安心に暮らせる住まいづくり
普段何気なく暮らしている中にも、高齢者には使いづらかったり、危険であったりすることがあります。バリアフリーにすることで、高齢者はもちろん家族みんなが安全に、暮らしやすい住まいになります。また、今は必要と感じていなくても、将来に備えてリフォームしておくと安心です。
介護保険で1件20万円迄改修工事費、助成されます 。
※詳しくは、お問い合わせください。
安全とは、毎日の暮らしをワンランクアップさせる。
快適な空間とは、体にかかる負担を軽減すること。
浴槽の出入り、
浴槽内での立ち上がりには
縦手すりを取付。
浴槽内での姿勢保持には
横手すりを取付。
室内~室内への移動には
簡易スロープを取り付け
室内ドアを引き戸にすると開閉がしやすくなり、車椅子でも移動せずに扉が操作できます。また、扉の向こう側にいる人に当る危険もなくなります。引き戸にできない場合は、ドアノブを操作しやすいレバーハンドルに交換するだけでも効果的です。
すべりやすい床は転倒の恐れがありるので大変危険です。洗面脱衣室やトイレなどは、すべりにくくクッション性のある床材に交換しましょう。また水廻りは汚れやすいため、掃除のしやすさも大切です。
段差の解消、手摺りの設置など。
出入り口の確保 対象部分となる出入口幅75cm以上浴室は60cm以上
寒さ対策としての、温水便座。立ち座りの負荷を軽減、手摺りの設置。
廊下幅の確保 対象部分となる廊下の設計寸法78cm(柱の出ている部分は75cm)以上の幅
※事例の内容はほんの一部です。
弊社には、福祉住環境のコーディネーターがいますので、お客様一人一人にあったご提案をさせて頂きます。